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さしのぼる朝日のごとくさわやかに ~日本と大和心を語るブログ~

福岡市議会議員(博多区)に挑戦する「石井ひでとし」さんを応援しつつ、日本をよみがえらせるべく保守国民運動に取り組む、20代30代のメンバーです。

小林よしのり『天皇論』を読む

遅ればせながら、小林よしのり『天皇論』を読みました。
小林よしのり氏は
「保守の論客たちも全然皇室のことを知らない。わしの『天皇論』を読んで勉強してほしい。」
などと豪語しておりましたが、確かによくまとまっていてわかりやすい本だと思いました。

ただ、前半では御皇室に姓がないことなど取り上げ、
世界に類稀なる御皇室の特徴を語っているにもかかわらず、
最終章は女系継承を容認する内容になっているところなど、明らかに矛盾しています。
何度読んでも理解できないというのが、率直な感想です。
(今月号の正論で新田均氏が詳細な批判をされていますが、)

御皇室について、とやかく言うのは分に過ぎたことではありますが、
あたかも黒を白と言いくるめるが如く、誤った結論を導き出して、
それを流布する輩には勇気を持って反論していく必要があります。

と、少し感情的になりましたが、
①神話や御皇室の歴史なども取り上げ、正面からその御存在の意義を論じている点
②宮中祭祀や御公務などについても積極的な意味を見出し、問うている点
など、評価されるべき面も多々あると思います。

天皇論

皆さんも読んでみてはいかがですか。

ふるだぬき
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会員相互の情報交換や学習を目的として、毎月第三土曜日に月に一度の定例会を開催しております。 内容はその時々で変わりますが、政治・歴史・日本思想(古典)・教育など多岐にわたる 内容に挑戦していきたいと思っています。

どなたでも参加できます。是非、ご参加ください。

次回の定例会の詳細は下記の通り。


なお、参加ご希望の方は ふるだぬき までご一報ください。
sekishinkai.hurudanuki@gmail.com


■日時
 日時未定です。ふるだぬきまで
18:00より

  終了後、有志で懇親会をします。

■場所  さざんぴあ博多 (予定)

参加費は300円。懇親会は実費となります。

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小林秀雄の講演、未発表音源見つかる!

2月28日、文言評論家の小林秀雄氏の講演の未発表音源の発見が報道されましたが、
4月9日、新潮社より発売されるようです。

小林秀雄講演【第八巻】 宣長の学問/勾玉のかたち

小林秀雄の講演、未発表音源見つかる 『本居宣長』への執筆意欲語る

>音源は昭和40年11月27日、国学院大学大講堂(東京・渋谷)で行われた公開学術講演会を収録したもので、同大の資料館に保管されていた。
>昭和20年代から温めていた『本居宣長』の連載を文芸誌『新潮』40年5月号から始めたばかりで、本居の学問に対する姿勢を学生に語っている。

楽しみですね。

また、3月1日には数学者・岡潔氏との対談『人間の建設』も文庫化されています。
人間の建設

人間の建設 (新潮文庫) (文庫)

>有り体にいえば雑談である。しかし並の雑談ではない。文系的頭脳の歴史的天才と理系的頭脳の歴史的天才による雑談である。学問、芸術、酒、現代数学、アインシュタイン、俳句、素読、本居宣長、ドストエフスキー、ゴッホ、非ユークリッド幾何学、三角関数、プラトン、理性……主題は激しく転回する。そして、その全ての言葉は示唆と普遍性に富む。日本史上最も知的な雑談といえるだろう。

380円はお手頃、ちょっと持ち歩くのにいいですね。
小林秀雄は少し難しいという方も、読みやすいと思います。
こちらもお勧めです。

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『日本核武装入門』

桜井よしこさんのブログに紹介されていました。気になったので読みました。
「 中国の軍拡による日本の危機を真摯に訴える『日本核武装入門』 」

日本核武装入門


監修は中国の軍事戦略分析の第一人者・平松茂雄氏。

戦慄の内容です。詳しくは桜井よしこブログをお読みください。

現在の中国の政策の淵源を近代史に辿り、朝鮮戦争や毛沢東の大躍進政策を通して、
中国とはどのような国を目指していったのか、中国の軍事戦略とはどのようなものかということを実に明快に解き明かしてくれる本だと思います。

マンガで、平松氏が若者にやさしく教え諭すといった形式なので実にわかりやすい。しかも、絵と地図、喩えなどが多用してあり、マンガの特徴を生かした良い本になっていると思います。おすすめです。

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『台湾独立運動私記』!お勧めです!

今日、東京で台湾独立建国聯盟日本本部50周年記念会が開かれるそうです。
台湾独立建国聯盟日本本部の前身である台湾青年社は、1960年2月28日に東京で設立されました。

台湾青年社・台湾独立建国聯盟の活動が、民進党を生み出し、李登輝政権を生み、
現代台湾史に多大な影響を与えたことは間違いないと思います。

なぜ、このようなことを突然書きだしたかと云うと、ある本について思いだしたからです。
それがこの本です。

台湾独立運動


大東亜戦争終戦後、日本領であった台湾が、蒋介石によって侵略され、台湾人(本省人)への弾圧が始まる。
台湾の独立を志した青年たちはアメリカや日本に渡り、独立運動を起こします。
本書はこの日本での独立運動に日本人として参加した著者の自伝です。

また、現在日本で活躍されている黄文雄氏や金美齢氏なども台湾青年社のメンバーでした。

独立運動に参加すれば、二度と祖国に帰れないかもしれない、親の死に目にも会えないかもしれない。
また、日本政府は外交の駆け引きの中で、容赦なく、留学生たちを台湾へ強制送還していく。強制送還されれば待っているのは死刑です。
本書は台湾青年たちの文字通り命がけの独立運動の記録でもあります。

「台湾って国なの?」「中国じゃないの?」というかたに是非おすすめ。

戦後の台湾(中華民国)の歩みもよく理解できます。
そして、それは大東亜戦争を台湾人とともに戦った日本が、戦後、中国人に阿り、如何にして台湾を売り、見捨ててきたかという歴史でもあると思います。
私は、日本人としてこの事実を心に刻んでおくべきだと思っています。

残念ながら絶版ですが、アマゾンなどで容易に手に入るようです。

下記のような記事もありましたので、転載しておきます。
宗像隆幸氏の『台湾独立運動私記』の再版リクエストを!

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靖国論集~日本の鎮魂の伝統のために

石心会 靖国論集


先日アップされた「SAKURA」の記事を観て、思わず本棚から手にとりました。

『靖国論集 日本の鎮魂の伝統のために』江藤淳・小堀桂一郎編 日本教文社

「特に靖国神社公式参拝問題のように、国がどのように戦没者に対する態度を決定するかというがごとき問題の場合には、主として議論の対象としなければならないconstitution(憲法・国体、筆者注)とは、文化・伝統・習俗の一切を包含した国の在り方そのものであって、日本人がいかにこの国で生き、かつ死んでいったかということの積み重ね以外のものではあり得ない。それは明治憲法典でもなく、いわんや現憲法典でもあり得ない。つまりこれは広い意味で、そして深い意味で、日本文化の問題なのです。その文化の文脈の中で、死者はどのように祭られ、生者は死者をいかに遇してきたか。それがそのまま今日でも、滞りなく行われるのかどうかということが、根本問題のはずではありませんか。」
(「生者の視線と死者の視線」江藤淳氏 より)


この本は、20年以上前の中曽根首相の靖国公式参拝問題の際に刊行されたものです。
編者らが「閣僚の靖国神社参拝に関する懇談会」に委員として参加し、靖国問題が、「歴史的・文化的に、また同時に法的・政治的に、この問題の由来するところに対する深い洞察と正確な事実の認識に支えられる必要」を痛感してまとめあげられたものです。

今回、十年ぶりくらいに読み返して、靖国神社の問題は、この当時から何も進展していない、議論すらまともにされてきていないのではないかと改めて気づかされました。

今に至るまで、靖国神社の問題が、国民の慰霊の在り方、国の在り方の根本を問うような問題として、国会やマスコミでとりあげられたことがあったでしょうか。護国の英霊に対する真摯な憶念なしにこの問題を語ることは許されないのだと痛感しました。

姑息な憲法解釈や政局の問題に議論を矮小化し、政争の具とする輩、
国立追悼施設などと放言する輩に憤りをおぼえます。

上記抜粋「生者の視線と死者の視線」ほか、政教分離問題・靖国神社の歴史・戦犯合祀の問題など多岐に亘り、読み応え有る好著です。残念ながら絶版ですが、古本でなら入手できます。

 by ふるだぬき

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